ソフトバンクがLINE使い放題の格安SIMなみ低価格サービスを発表

ソフトバンクがLINE使い放題の格安SIMなみ低価格サービスを発表

2020/12/22、ソフトバンク株式会社から格安SIMなみの低価格料金サービスが発表されました。サービスの特徴としては、大容量の20GB、税抜2,980円の低価格で5Gが使え、LINEの通話、トークサービスがギガ使い放題となっています。

この記事では、そんなソフトバンクの新料金サービスについて2020/12/22時点でわかっていることをまとめました。

ドコモのahamoとの違い

今回発表されたサービスは、NTT docomoの「ahamo」と違い、LINEが使い放題のほか、eSIMと、LINEアプリからの手続きに対応することが発表されています。開通までの手軽さは、ソフトバンクのほうが優れているようです。

対して、海外ローミングは、アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)でのみとなっているため(※1)、海外での利用が目的の人にとっては、82の国・地域で使えるahamoが優っています。

その他の、通話や料金、データ容量、キャリアメールに関すること、データ追加購入の価格、超過後の速度はahamoとほぼ同じです。

※1アメリカ放題・・・アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)で通話やSMS、データ通信が利用し放題のサービス。総裁はこちら

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LINEモバイルはソフトバンクに

なお、今回の発表ではソフトバンクがLINEモバイルの100%子会社化および吸収合併に向けて検討を進める予定であることも公表され、LINEモバイルはソフトバンクのMNOへと進化し、組織として残るそうです。その影響で、今後のLINEモバイルの新規受付は終了します。

ただし、今回発表されたサービスは現状のLINEモバイルとは異なり、ソフトバンクやワイモバイルと同じ品質の通信が使えます。そのため、昼間の通信速度が遅くなることはありません。

割引やプランの豊富さはない

今回のサービスは、サブブランドのワイモバイルやソフトバンクのメインプランとは違い複数のプランや割引はありません。プランは20GBのみで、ソフトバンク光や2回線目を利用される方でも料金は変わらず、税抜2,980円です。

また、ワイモバイルとソフトバンクからも5Gが使える新料金が発表されています。そちらでは、「新みんな家族割」や「おうち割 光セット」などの割引が適用でき、ソフトバンクのメインプランは割引を全て利用すると、税抜き月4,480円から利用可能です。

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ワイモバイルの新料金プラン

  • 3GB 月額1,980円
  • 10GB 月額2,980円
  • 20GB 月額3,780円

※既存プランの新規契約受け付けは停止(「スマホベーシックプランS」「スマホベーシックプランM」「スマホベーシックプランR」)

※新プランには期間限定の割引を設けない。

ソフトバンク

月額6,580円データ容量が無制限のプランを発表。

まとめ

以上が、2020/12/22に発表されたソフトバンクの新料金サービスの情報をまとめたものです。ahamoとは違い、海外で使える国が少ないですが、LINEがギガ使い放題ということで、LINEで動画を送り合う方にはとても魅力的なサービスだと思います。サービスは3月開始、WEBもしくはLINEからお申し込みを受け付けを予定です。

メインブランドで低価格のサービスを出していないKDDIに関しては、2021年1月に発表するとの情報があります。

KDDIのサブブランドUQモバイルとahamoを比較した記事

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