iPadOS 16はいつから?今後追加される機能とともにご紹介
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  • 公開日: 2022/06/07

iPadOS 16はいつから?今後追加される機能とともにご紹介

iPadOS 16はいつから?

パブリックβ版を2022年7月中に配信し、正式なリリースは2022年秋頃を予定している。

ちなみに、iPadOS 15が2021/9/21、iPadOS 14 2020/9/17だったため、筆者は9月中旬と予想。

今後追加される機能

今後追加される機能は以下のもの

Macのようにアプリを表示

Macのようにアプリを重ねたり、拡大縮小せたして、表示ができるステージマネージャが新たに。iPadOS15の「Split View」や「Slide Over」がさらに進化した形だ。(※1)

外部ディスプレイに別の画面を

iPadOS 15では、iPadを外部ディスプレイに繋いだ場合、ディスプレイにはiPadと同じ内容しか表示できなかった。しかし、iPadOS 16からはそれが変わり、それぞれ違う内容を映すことができる。(※1)

1・・・M1チップ搭載のiPadのみ

「ホーム」アプリが「Matter」に対応

Matterは、AppleやGoogle、Amazonなどのスマートホームプラットフォームを運営する事業者とスマートホーム機器のメーカー各社が策定した共通規格。これに対応すれば、それぞれの互換性が向上し、より多くのスマートホーム機器の管理がiPad上で可能に。

対応は2022年内を予定。

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メッセージから共同作業に自動追加

共同作業の招待をメッセージから送ると、メッセージ内のグループに含まれる人全員が書類やスプレッドシートなどのプロジェクトに自動追加される。また、ファイルを変更した際には画面上部に更新情報が表示。

Safariに関してはタブをグループ化し、そのグループごと共有が可能に。

ホワイトボード

iPhone、iPad、Macユーザー同士でメモやアイデアを同時に書き込みできるホワイトボードのような機能が新たに。FaceTimeで密にコミュニケーションを取りながら、会議ができる。こちらの機能の名前は、「フリーフォームアプリ」で、提供 は、2022年内を予定。

Safariで新しいサイン方法採用

Safariでパスワードに代わるサインイン方法「パスキー」を採用。パスキーとは、デバイス上に保管されるデジタルキーのことで、これによりサイバー攻撃によるパスワードの漏洩リスクを減らすことができる。

メールアプリに機能追加

メールアプリでは、予約送信や送信直後の送信メールの取り消しが可能に。また、指定した時間にメッセージを再表示する「あとでリマインダー」という機能も新たに。さらに、Gmailのように添付ファイルや送信者を記載するのを忘れた際には通知をしてくれる。

動画でも「テキスト認識表示」

画面内のテキストを認識する機能、「テキスト認識表示」が、動画も対応。一時停止中の動画に限られるが、テキストの翻訳や他国の通貨を自国の通貨に換算できたりする。
また、画像を調べる機能では、特定のものを抜き出したり、背景を削除したりすることも可能に。

「デスクトップクラスのアプリ」

各アプリで取り消し・やり直しや検索・置換といった多くの操作が可能になる。
また、写真、ファイルアプリで複製やファイル名の変更、書き出し、プリントといった操作も。ファイルアプリではファイルの拡張子変更やフォルダサイズの確認にも対応。

iCloudでは、最大家族6人で写真を共有

写真をiCloudを利用して最大家族6人で共有できるように。特定の写真だけにも選択は可能。共有ライブラリー内の写真を追加や編集、削除などすると全員のライブラリーが同期される。

iPadにも天気アプリが

iPhoneのみ表示されていた天気アプリがiPadにも表示される。

対応機種

iPadOS 16に対応した機種は以下の通り

  • 12.9インチiPad Pro (第5世代、第4世代、第3世代、第2世代、第1世代)
  • 11インチiPad Pro (第3世代、第2世代、第1世代)
  • 10.5インチiPad Pro
  • 9.7インチiPad Pro
  • iPad (第9世代、第8世代、第7世代、第6世代、第5世代)
  • iPad mini (第6世代、第5世代)
  • iPad Air (第4世代、第3世代)

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記載されている情報はすべて記事作成時2022/06/07時点のもの